クラブ基本方針とクラブ努力目標

【クラブ基本方針とクラブ努力目標】


『皆んなで参加・心に残る価値ある奉仕』


①ガバナーを支えるクラブ運営に努めよう ②一声掛けて楽しい例会にしよう ③メリハリをつけてホットな委員会にしよう

2010年8月21日土曜日

2010年7月4日(日) 一ツ葉浜入り江で早朝清掃を行いました。









































今期、視力・聴力・糖尿病・環境保全委員会の委員長を仰せつかりました河原です。入会して3年半で、初めての委員長とゆうことで、たいへん緊張し、また身の引き締まる思いで、新たな期に臨んでいるところでもあります。さて、その委員会の最初の活動として、7月4日の日曜日に恒例の一ツ葉浜入り江の清掃を行って参りました。当日は幸いにも曇天で強い日差しも雨もなく、比較的活動しやすい陽気で、L18名、LL1名、LEO2名の計21名とゆう多数のご参加をいただくことができました。この場をおかりして、あらためて感謝申し上げます。また、この場所は毎回大変ゴミが多く、ご参加いただく皆様には、たいへんな労力をお使いいただいています。それでも、悪臭放つゴミにまみれながらも笑顔で清掃に励む、この姿勢こそ、宮崎橘LCの誇れる姿であると、一人感慨に耽っておりました。これから1年間、会員の皆様にご指導、ご協力を賜りながら、精一杯委員長職を務めさせていただきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

視力・聴力・糖尿病・環境保全委員会 委員長 L 河原 慎太郎
                                   

宮崎橘レオクラブ 会長 LEO 加藤 夏実さんのご挨拶















「ボランティアに興味ある?」そう大学の先輩に声をかけられたのが、レオクラブに入ったきっかけでした。大学に入学したばかりだった私は、先輩の話を聞き、「おもしろそう!」と好奇心のままにレオクラブの会員になったのでした。しかし入会はしたもののどんなことをしたらいいのかわからず、ただ朝清掃、バレンタイン献血、大分の年次大会と既定の年間行事に先輩に連れられて参加していく日々が続きました。そしてあっという間に1年、2年とたち、2人の先輩も大学卒業と同時にレオクラブも引退。その時残ったのは、レオクラブメンバーはたったの3人。さてこの3人で一体何ができるのか、何がしたいのかこと時になって初めて真剣に考え出しました。この大学時代という自由な時間に与えてもらったチャンス。自分たちの力で何か形にしたいと、まずはメンバー集めから始まりました。大学のサークルや知人をあたり、ライオンズクラブの方にも協力していただき、なんとか3人のメンバーを15人にまで増やすことができました。しかしこれは、ようやく出発地点に立てたということなのだと思います。今度集まってくれたこの新しいメンバーで協力してどのようなレオクラブを作っていくのかがこれからの課題になります。今後、今のレオクラブの幹事メンバーが脱退しても新メンバーが毎年入会してくれるように、自分たちなりのレオクラブのかたちをこのメンバーで作り上げていきたいと思います。

宮崎橘レオクラブ 会長 LEO 加藤 夏実

ライオンズクラブ国際協会337-B地区 キャビネット幹事 L 小田 満美のご挨拶

会長任期中は会員のみなさまには大変お世話になりました。改めて御礼申し上げます。引き続きましてこの度、浅学非才の身でありながら大役を拝命することになりました。大変光栄に存じますと共にその重責を痛感いたしております。さて、私たち宮崎橘ライオンズクラブはガバナーの所属するクラブとなり、B地区をリードしていくクラブでなければなりません。岩下会長のリーダーシップのもと、全員一丸となって原田ガバナーを盛り立てていただきたいと思います。皆様のさらなるご活躍を楽しみにして、力いっぱい応援してまいります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ライオンズクラブ国際協会337-B地区 キャビネット幹事 L 小田 満美

2010年6月23日(水) ライオンズクラブ国際協会 337-B地区 ガバナー L 原田 浩暢 壮行会












































2010年6月24日(木) 新旧引継ぎ例会を行いました。